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中文题名:

 从谚语所见的韩日文化的比较    

姓名:

 朴先真    

保密级别:

 公开    

学科代码:

 050207    

学科专业:

 日语    

学生类型:

 学士    

学位:

 文学学士    

学位年度:

 2014    

学校:

 北京师范大学    

校区:

 北京校区培养    

学院:

 外国语言文学学院    

第一导师姓名:

 林洪    

第一导师单位:

 北京师范大学日语系    

提交日期:

 2014-05-27    

答辩日期:

 2014-05-27    

外文题名:

 ことわざに見られる韓国と日本の文化の比較    

中文关键词:

 谚语 ; 文化 ; 差异 ; 共同点    

中文摘要:
谚语是一种从古至今在人们生活中口耳相传的通俗语言。谚语包含一国的文化,不仅传承一国的语言文化,还包含这一国家生活的百态。 本论文通过比较分析韩日两国的谚语,研究了两国的文化。旨在加深韩日两国学习者对彼此文化的了解,同时提高谚语在日常生活中的活用能力。在先行研究中,虽有关于谚语教育、活用的研究,但是缺乏韩日谚语相关文化的比较研究。本论文借助网络搜索、谚语词典等途径,将谚语分成“意思和表达方式均相同”、“意思相同而表达方式不同”及“只在韩语中存在的谚语”这三类,同时从衣食住、动物、人、语言几个方面分析了韩国的谚语。因为韩日两国地理特性的原因,构成谚语的词汇不尽相同,但是与谚语表现存在的差异相比,两国在谚语上存在诸多的相同点,这也体现了两国共有的社会文化背景存在诸多的相似之处。
外文摘要:
ことわざは昔から慣習的に口伝される日常生活で熟した土俗的な表現の言葉である。ことわざには、一国のあらゆる文化を含み、伝承されている言語文化であり、その言語を使う国の生活の様子がすべて込められているといえよう。 本論文では、韓国と日本両国のことわざを比較分析し、両国の文化について調べた。韓日学習者がお互いに韓日の文化をもっと理解し、ことわざの活用能力をより高めて実際の生活で円滑な意思疎通を目的とする。今までの先行研究では、ことわざに対する教育や、ことわざの活用の研究は進められているが、韓日両国の文化の違いに対する研究は、まだまだ充実させる余地があると考えられる。本研究の調査にはネット検索、ことわざの辞書などが使用し、「意味と言葉遣いが同一のことわざ」、「意味は同じだが、言葉遣いが異なることわざ」及び「言葉遣いと意味が韓国語にしかないことわざ」に分類し、韓国のことわざを、衣食住、動物、人、言語を素材にしていることわざを分析した。韓国と日本の地理的な特性のため、ことわざを構成する語彙的側面では違いを見せるが、それは単なる表現の違いで、全体的に両国のことわざの間には相違点より共通点が多く、これは両国が共有する社会、文化的な背景に類似点が多いということを示唆している。
馆藏号:

 本050207/1403    

开放日期:

 2014-05-27    

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