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中文题名:

 “おそれがある”和“可能性がある”的比较研究    

姓名:

 尤蕾    

保密级别:

 公开    

学科代码:

 050207    

学科专业:

 日语    

学生类型:

 学士    

学位:

 文学学士    

学位年度:

 2013    

学校:

 北京师范大学    

校区:

 北京校区培养    

学院:

 外国语言文学学院    

研究方向:

 日语语言文学    

第一导师姓名:

 翟东娜    

第一导师单位:

 北京师范大学外国语言文学学院    

提交日期:

 2013-05-03    

答辩日期:

 2013-05-16    

中文关键词:

 可能性 ; 文章领域 ; 时间的表达 ; 事态的性质 ; 搭配    

中文摘要:
「おそれがある」和「可能性がある」都是表示根据现实的客观的可能性存在的表达方式。本文旨在从使用的领域、先行命题的时态、事物的性质等角度探讨二者在使用时的区别。 结果显示,「おそれがある」在书籍特别是法律文书中使用的特别多,但是在报纸和网络留言中用的不多。此外,先行命题的时间主要为将来,部分是现在,没有表示过去的可能性的句子。「おそれがある」本身包含不好意思,只能用于表示不希望发生的事情,它的相关搭配中「おそれ(恐れ)がない」的数量特别多。 「可能性がある」经常在报纸、杂志和网络留言汇总被使用。此外,先行命题的时间既可以是将来,也可以是过去和现在。不包含不希望事情发生的意思,根据前面的命题的内容,既可以表示不好的意思,也可以表示中立或者好的意思,其中表示不好的意思的例句最多。「可能性がある」的相关搭配中表示可能性大的「可能性が高い」「可能性が強い」「可能性が大きい」着三种表达方式的数量特别多。
外文摘要:
「おそれがある」と「可能性がある」はともに現実に即した客観的な可能性の存在を述べる表現であると言われる。本研究は、この二つの形式表現の使い分けについて文章領域、先行命題のテンス・アスペクト、表す事態の性質及び共起表現の角度から、コーパスの用例分析を通して考察する。 考察した結果、「おそれがある」は特に法律分野の書籍に用いられることが多く、ネットの掲示板と新聞に用いられることが少ない。そして、先行命題は未来、現在と現在につながる過去の可能性を表し、望ましくないことがらについてのみ用いられる。共起表現の中に、「おそれ(恐れ)がある」のほかに、「おそれ(恐れ)がない」が特に多い。 これに対して、「可能性がある」は新聞と雑誌によく用いられ、ネットの掲示板にも用いられやすいと思われる。そして、先行命題はテンスの〈タ形〉とアスペクトの〈テイル形〉がよくあり、過去と現在の可能性を表すほか、過去の可能性を表すことも少なくない。先行命題のことがらによって、マイナスの意味も中立的な意味もプラスの意味も表すが、マイナスの意味の文が一番多い。共起表現の中に、可能性の大きさを表す表現「可能性が高い」「可能性が強い」「可能性が大きい」の文がとくに多い。
参考文献总数:

 17    

插图总数:

 0    

插表总数:

 9    

馆藏号:

 本050207/1311    

开放日期:

 2013-07-31    

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